アメリカの学校給食では、少ないところでも二種類、多いところで四種類もの牛乳が用意されています。

子ども達の栄養・世界の学校給食調査

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牛乳が四種類?

都会の学校では一時下校し自宅で昼食をとることも許されているアメリカの学校給食ですが、その献立内容に問題があることは前述したとおりです。しかし、近年栄養バランスのとれた献立へと改善されており、それは牛乳にも反映されています。日本では校内で一種類に統一されていますが、アメリカの学校給食では多いところでなんと四種類もの牛乳が用意されているのです。一つは普通の牛乳。二つ目は日本でいうところの低脂肪乳にあたるローファットミルク。三つ目は液状のスキムミルク。そして四つ目はチョコレート入りのミルクになります。チョコレート入りではカロリーが高いのでは……と心配になりますが、その点は問題ありません。なにせ甘さと脂肪分を控えめにしたものなのですから。
少ないところでも二種類の牛乳が用意されているアメリカの学校給食ですが、その理由は生徒の肥満化が進んでいる為です。もともとアメリカは肥満大国と言われていますが、だからといって幼少の頃から肥満気味ではよくありませんものね。

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