選択肢に幅のある自由な給食形式のアメリカですが、その献立はどれも栄養価の高いものばかりです。その為、近年献立の見直しがされるようになりました。

子ども達の栄養・世界の学校給食調査

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献立には問題のあるアメリカの給食

日本でいうところの食堂にあたるランチルームにて、ビュフェ形式の給食となっているアメリカですが、その献立にはちょっと首を傾げてしまいます。たとえば、月曜日はハンバーガーにフライドポテト。火曜日はパンにアイスクリーム、七面鳥にマッシュポテト。水曜日はミートソーススパゲティにトースト。木曜日はピザ、金曜日にいたってはビスケットにフライドチキンです。各曜日に野菜や果物も付くものの、その量はごく僅か。これではとても「バランスのとれた給食」とは言えませんね。
アメリカの学校給食には日本でもおなじみの某大手ファーストフード店や宅配ピザのチェーン店が参入していますから、余計にこのような栄養価の高い、それでいてバランスのとれていない給食が供されるのでしょう。子供たちは大喜びの献立でしょうが、親にしてみれば心配になりますね。そこで近年アメリカでは、献立の見直しが進められています。必須カロリーをいかに摂取させるかに重きを置いていたところを、栄養バランスも考慮するようになったのです。

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