かつての学校給食では飲み物は牛乳しか登場しませんでしたが、地域によって変わってきました。お茶どころの某県では、学校給食にお茶が登場するのです。牛乳と一緒に出される為コップは持参する必要があり、それを理由にお茶を飲んでいるのはごく少数――牛乳が嫌いな生徒ばかりのようです。佐賀県では休み時間にみかんジュースが配られ、他の県でも乳酸菌飲料やコーヒー牛乳が、特別な日限定ではありますが出されています。
学校給食にはコッペパンも付きものですよね。レーズンパンと食パン、コッペパンが数十年前の定番でしたが、今では甘納豆を混ぜた豆パン、クリームを挟んだケーキパン、胚芽パンに米粉パン、フォカッチャにナン、チャバティなど様々なパンが供されています。
ごはんは地域の色が一番反映されるのではないでしょうか?炊き込みごはん一つとっても、地域によって様々な種類が登場しています。わかめごはんやシソごはん、豆ごはんや麦ごはんは、ほぼ全国共通かもしれませんね。